クスコ゚ーフテヨ: 神 >> 救いの確信
救いの確信: 可能か?
1ヨハネ5:11−13で言っているように、救いの確信を得ることはできます: “そのあかしとは、神が永遠の命を私達に賜り、かつ、その命が御子にあることです.御子をもつ者は命を持ち、神の御子をもたない者は命を持っていない.これらの事をあなた方に書き送ったのは、神の子の御名を信じるあなた方に、永遠の命を持っていることを、悟らせる為です.” 神は私たちが永遠の命を持っていることに確信を持つようにと望まれています.聖書では、誰でも信じてイエス・キリストを個人的に受け入れるならば、永遠の命を持つ、と言っています.永遠の命とは終わりのない命を言います.
ローマ人の手紙8:38‐39では、“私は確信する、死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、私達の主キリスト・イエスにおける神の愛から、私達を引き離す事は出来ないのです.” 神の子とされた私たちを父から引き離すことはできません.
救いの確信:何故疑ってしますのでしょう?
多くのクリスチャンは永遠の命を持っていること自体に確信がありません.もしかすると不安定な感情に動揺しているのかも知れません.それとも不安と動揺にコントロールされて真実が見えなくなっているのかもし知れません. または心の深い所にある霊が干からびているのかも知れません、それともあなたの霊の成長の過程で喜びの経験が全く無いのかも知れません.罪の生活を送っているので神の赦しと永遠の命を受ける資格はないのだ、と密かに囁く悪魔の嘘に惑わされているのかも知れません.
このような葛藤は全ての人が経験するものですから、永遠の命に確信を持ちましょう.次の助言を熟考してみて下さい: -
まだ悔い改めていない罪を示して下さるよう神にお願いし、示されたら悔い改めましょう.
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聖書を毎日読み、救いについての箇所を学びましょう.
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日々祈り、神に話して神があなたを助けてくださることを願い求めましょう.
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神があなたを切に愛していることを思い出し、信頼しましょう.
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疑惑の思いが入ったら、叱責してその思いを追い出しましょう.
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不安定な感情に左右され喜びをなくさない方法として、神に賛美と礼拝をささげましょう.
救いの確信:聖書の真理の言葉を認識する
イエス御自身が自ら私達に永遠の命を賜ったのですから、だれも決して奪い去ることはできません:“私の羊は私の声に聞き従う.私は彼らを知っており、彼らは私についてくる.私は彼らに永遠の命を与える.だから、彼らはいつまでも滅びる事が無く、また、彼らを私の手から奪い去るものは無い. 私の父が私に下さったものは、全てに勝るものである.そしてだれも父の御手から、それを奪い去る事は出来ない.私と父とは一つである.”(ヨハネ10:27−30).
救いは恵みによる賜物です.エペソ2:8では、“あなたがたが救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである−あなたがたの身から出たのではなく、神の賜物である.”
ローマ人10:13.は私たちに確信を与えてくれます。“なせなら、主の御名を呼び求める者は、全て救われる.”
この知識の言葉を認識すると、今私達に確信の証明がキリストの恵みによって与えられていることが明確になります.“すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる.その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初に蘇えり、それから生き残っている私達が彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう.”(1テサロニケ4:16−17).
もしあなたに疑惑があり、永遠の命への確信がないならば、次の祈りをしてください: “愛する父よ、私はあなたの子供とされたことに確信がありません.あなたが私の罪のために、御子イエス・キリストをこの地上に送ってくださり、死んでくださった真実を今受けいれます。イエスは確かに復活されて私に永遠の命をくださったのです.あなたは私の救い主です.私の罪が赦されただけでなく、あなたと共に永遠の命に入れていただき感謝致します.どうぞ続けて確信が持てますように私を助け、私の祈りを覚えてください. イエスの御名によってお祈り致します、アーメン.”
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